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私達の暮らしを彩り、潤いを与えてくれる草花、植物の存在は大きなものですね。その美しい姿を少しでも長く私達の元にとどめておく事ができるなら…。
「創作押花」はそんな望みをかなえてくれます。
それぞれの草花の持つ色合いをとても優しく溶け合わせ、美しい花のハーモニーを作り出す海松ふみえ(ミル フミエ)さんは、数々の病と向き合っていらした時、最後の一葉ならぬ、一輪のスミレに目を留め、生かされるまま、生き抜く可憐なその姿に勇気づけられたそうです。花との心の対話を通じて安らぎを得、その後快復に向かったふみえさんは、その時の気持ちをもとに、華道、フラワーアレンジ、墨彩画をベースに押花で作品を手掛けていらっしゃいます。そして、音を色で表せたらというこだわりをお持ちのふみえさんは、もし草花がかもし出す美しい音色があれば、きっと、つき抜けた明るい希望を人々に伝えてくれるのではという願いを込めて制作なさっているそうです。
押花額絵を中心に作品依頼を受け、個展活動、技術指導にあたっていらっしゃる海松ふみえさんをご紹介いたします。当店でも作品の展示販売及び7回の押し花教室を開催していただきました。今後は年に一、二度特別企画で教室を開催していただく予定です。ご興味をお持ちの方は当店までご連絡ください。
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